舞鶴市
米の旨みが凝縮、飲むと笑顔になる純米酒
明治12年(1879)創業の酒蔵。食事に合う食中酒を中心に酒造りを行い、看板商品は純米酒の「池雲」と「加佐一陽」。「池雲」は、やわらかな口当たりとすっきり辛口の後味が特徴。米の旨みがしっかりと感じられる味わいが和食にぴったり。「加佐一陽」は、フレッシュで爽やかな甘みがあり、洋食にも合わせやすい。
写真は(左)純米酒 池雲 720ml 1,316円、(中)純米吟醸 池雲 祝 720ml 1,733円、(右)特別純米 加佐一陽 720ml 1,430円。思わず手が伸びるシンプルなおいしさの秘密は、厳選した京都府産の酒米と丁寧な作業。毎日飲んでも飲み飽きない味わい。