菓子処 喜久春

柔軟な感性で和菓子の魅力を発信！

乙訓地域の特産品として知られる竹の子を和菓子に取り入れた「竹の子最中」は、全国菓子博で総裁賞を受賞した代表銘菓。竹の子の甘露煮が生む心地良い歯応えが喜ばれ、お土産などに選ばれている。他にも和魂洋才の「カフェオレ大福」「くずアイス」をはじめ、若い世代の心にもささる菓子を創作。菓子教室の開催など和菓子文化の伝承にも努める。

写真は竹の子最中200円。シャキッとした食感の竹の子甘露煮入り。かわいいフォルムも人気の理由。丹波大納言小豆、京ゆず、白小豆の3種類。

• 

  地元の山にちなんで名付けられたかわいい栗入りどら焼きポンポン山270円。

• 

  栗と白あん、粒あんが入った紅白猫まんじゅう2個入り1,200円。

• 

  京都府「現代の名工」を受賞した初代から技と心を受け継いでいる。

• 公式HP