梅小路
梅小路の史跡を訪ね歩く!
江戸時代に新撰組や文化人が宴会の場として利用した揚屋建築の唯一の遺構として国の重要文化財に指定。大寺院のような台所をはじめ、煌びやかな座敷や臥竜松が美しい主庭、与謝蕪村などの絵画など、建物全体が美術館のような存在になっている。
すみやもてなしのぶんかびじゅつかん
角屋もてなしの文化美術館
075-351-0024
京都市下京区西新屋敷揚屋町32
JR丹波口駅から徒歩7分
9月14日(日)~12月14日(日)の金~日曜、祝日の10:00~15:30(受付終了)※10月30日(木)、11月の各木曜は開館
【1階】1日6回(10:30~、11:30~、12:40~、13:30~、14:30~、15:30)いずれも30分程度、各回20名程度
【2階座敷特別公開】予約制で1日4回(10:15~、13:15~、14:15~、15:15~)いずれも30分程度、各回15名
休み : 月~木曜